賃金の高くない事務の仕事でもお金は貯められる

事務員として働いている知り合いは飲み会のときのお金を計算している顔は事務員そのもので、細かい金額まで請求する

事務員のお金に関する厳しさ

職業病という言葉をよく耳にしますが、一言で職業病と言ってもいろいろな種類があるような気がします。たとえば、デスクワークの仕事の人がなりがちなのが腰痛です。一見、肉体労働の人のほうが体にかかる負担は大きい気もしますが、常に身体を動かしていれば、それだけ筋肉が鍛えられて、身体への負担をものともしない健康な肉体になるようです。逆にデスクワークだと一日中同じ体勢で座らなければならないということもありますが、やはり身体の衰えから来る不調というのも一因にはあるのでしょう。わたしもアルバイトで古本屋さんで働いていたときに、本が散らかっていたらすぐ並べるということが身体に染み付いてしまい、その職場以外でも、散らかっている本があると、体が勝手に動き本を整理しようとしてしまいます。

駄目だとは思っていても、体が慣れてしまったものはかなり長い時間が立たないと消えないものです。あるいは、一生消えないと言っても過言ではないのかもしれません。わたしの知り合いの事務で働いている人がいるのですが、その人は飲み会なんかで幹事をよくやっています。その飲み会ではたいてい割り勘になることが多いのですが、彼女は飲んでいるときはとてもおおらかな顔をしているのですが、飲み代のお金の計算をしている顔は事務で働いてる顔そのものだとみんなに言われます。実際、事務員で働いている時のやうにかなり細かい数字まで請求してきます。彼女自身はそんな自分にコンプレックスを抱いているようです。